高松市のお客様宅でトイレの換気扇交換工事!ゴーという異音の正体と取替の様子をお届けします!
2026年11月04日更新

高松市のお客様宅でトイレの換気扇交換工事!ゴーという異音の正体と取替の様子をお届けします
香川エリアの電気屋さん「電気のチカラ」です。
今回は、地元・高松市にお住まいのお客様から「トイレの換気扇からゴーとすごい音がして、においも吸わなくなってきた」というご相談をいただき、駆けつけてきました。
トイレのドアを閉めていてもリビングまで響いてくるうなり音、本当に気になりますよね。
夜中なんかは特に響くので、お客様も「使うたびにストレスで…」とお困りの様子でした。
現場調査:長年頑張ってくれたNational製のパイプファン
さっそくトイレにお邪魔してスイッチを入れてみると、確かに「ゴーッ、カタカタ…」と苦しそうな音が室内に響いていました。
カバーを外して確認してみると、付いていたのは懐かしい「National(ナショナル)」ロゴのパイプファンでした。
銘板を見ると、なんと20年以上前の製造。
現場を回っているとよく出会う品番ですが、ここまで長持ちしたのはお客様が丁寧にお手入れされていた証拠です。
でも、換気扇のモーターの中にあるベアリング(回転を滑らかにする小さな金属部品)は、どうしても経年劣化で油が切れてしまいます。
手で羽根を回してみても、重くてゴリゴリとした引っかかりがありました。
このベアリングのすり減りが「ゴー」という異音の正体です。
回転が落ちているから風量も出ず、においがこもってしまっていたわけですね。
National製からパナソニック製の最新型へ交換
今回は修理用の部品もとうに供給が終わっているため、パナソニック製の最新パイプファンへ丸ごと交換させていただくことになりました。
実はこれ、電気工事士の間では「あるある」なんですが、昔のNational製から今のパナソニック製に変えるとき、壁の中に入っている配管の位置やビス穴が微妙にズレることがあるんです。
例えば、昔の職人さんが壁の石膏ボードを少し広めに開口していたりすると、新しい器具をあてがったときに隙間が見えてしまうこともあります。
外した古い器具の跡をしっかり掃除しつつ、壁の内側をのぞき込んで下地とパイプの接続状態を指先で確認します。
幸い今回は配管のズレもなく、本体をピタッと水平に取り付けることができました。
電源コードの結線も一本ずつ確実に差し込み、引っ張って抜けないかテンションをかけて確かめます。
見えなくなる壁の中の配線こそ、一番神経を使うところです。

作業完了とお客様の反応
取り付け後に試運転を行いました。スイッチを入れた瞬間、あまりの静かさにお客様が「えっ、今もう動いてるんですか?」と驚かれたほどです。
ティッシュペーパーを一枚近づけると、ピタッと吸い付きました。
しっかり換気できている証拠です。
最近の換気扇はモーターの効率がグンと上がっているので、昔の機種と比べて電気代もかなり抑えられます。
「こんなに静かになるなら、我慢せずもっと早く頼めばよかった」と喜んでいただけて、職人冥利に尽きる瞬間でした。
今回の工事詳細
・施工地域:香川県高松市
・工事種別:トイレ換気扇交換工事(電気工事)
・作業員:1名
・作業時間目安:約40分〜50分(既存器具の取り外し、開口部清掃、取付、試運転を含む)
高松市周辺の換気扇・電気のお困りごとは「電気のチカラ」へ
換気扇の寿命はおおむね10年から15年と言われています。
異音がしている状態のまま使い続けると、モーターが焼き付いて動かなくなったり、熱を持ってしまったりすることもあります。
「ちょっと音が大きくなってきたかな」「吸い込みが弱い気がする」と感じたら、無理に使い続けず気軽にお声がけください。高松市を中心に、現場経験を積んだ職人が迅速に対応いたします。
<この記事の執筆者>
電気のチカラ:藤井 千翔良
※ルームエアコン100台以上取り付け 照明器具、
コンセント増設配線作業100件以上その他多数!
<保有資格>
・登録電気工事業 第 2023-00 - 0859号
・第一種電気工事士 6950
・第二種電気工事士 25743
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














